やたらめったらに高画素化ばかりが進む昨今、時代の流れに反するかのように有効解像度をあえて12.3Mピクセルに抑え、低ノイズ化をとことん追求したというNIKON D90sが4月1日ひっそりと発表されたとかされないとか。
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真に受けないでねw |
基本スペックは先代のD90をほぼ踏襲したものとなっていますが、光学ローパスフィルターが排除されたほか内部構造も一から見直され、イメージセンサー背部には新開発の省電力水冷システムを配置。これにより高感度、長秒露光時のノイズ発生を飛躍的に低減させることに成功している。
また背面レイアウトも一新され液晶モニターもバリアングル化。モニター部を開くと放熱のために設けられた通気ダクトが顔を見せるが、ここに別売りオプションの冷却ユニットを装着することで暑い夏場においても効率的なクーリングが可能になるという。
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念を押しておきますが、ホントに冗談ですから。 |
またある情報筋によると、赤外カットフィルター特性を天体向けに仕様変更したD90sAも準備されているとの情報もあり、これと同時に結露防止機構を内蔵した天体撮影用MFレンズのラインナップ登場もほのめかされている。
...なんてのはもちろんガセネタですよ。念を押しておきますが。
ただまぁあえてこんなネタを書かせてもらったのは、個人的にはこれくらいのスペックが最も合理的で、一般的にも適正スペックだと思うんですよ。解像度も十分だし何せノイズも少ないし。
2000万だの3000万画素なんて言う高解像のデカい画像の必要なシチュエーションなんてのも極限られ、一般的にはおおよそ必要とも思えないし、何せデータが嵩張る上に処理も大変になるからやっぱ無用です。オーバースペック著しいです。まぁあっても良いですけど、全部が全部そうする必要性は絶対に無いと思うのですよ。
高画素化というのは全てが良い方向に作用するものではなく、様々な弊害を伴うスペックアップなのですから、メーカーさんにはその点をまずしっかり踏まえてもらい、売れ筋ばかり見据えた画一的なモノ作りはせず、それぞれの方向性で良いモノは残していくというスタンスで取り組んでいってもらいたいものです。
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