2時間ほどの間にかなり明るい火球が5〜6本見られ、中には爆発火球もあったのですが、メインカメラでは捕らえることが出来ず...
しかし、家の窓に仕掛けておいたJ1と、たまたま試しに撮ってみたコンデジの映像にその巨大な火球が捕らえられておりました。↓
J1+10-30mm/F3.5-5.6(10mm開放/ISO3200)10秒露光 |
実はこの時、「ポン...」という小さめの花火のような破裂音らしき音が遠くから確かに聞こえたのですが、見えてからわずか十数秒後のことだったのでその音かどうかは定かではありません。
ただ実際にそういった例も聞かれるようで、電磁波音ではないか?とも言われているようです。
あと、実はかなり大規模な流星痕の写真も撮れていたので、連続写真を映像に編集したものを追加しておきます。
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